2014年08月11日
Driver's anxiety

後輩 「今日は月が一番大きく見えるらしいですよ」
俺 「マジか!スーパームーンみたいなヤツか!」
後輩 「みたいなヤツ、じゃなくてスーパームーンです」
俺 「そうか!」
はいどうも。
英語ペラペラになりたいドナイナットンです。
英語ペラペラになる事によって、英語ペラペラな人たちと、
英語ペラペラっていいよねっていう話を、
英語ペラペラでしたいです。
そんなことはどうでもいいので違う話を致しますと、
車の運転は出来るようになった方がいい、というアドバイスを頂きました。
俺は一応免許は持ってるんですけども、運転は全然しないです。
東京に住んでいる親戚から、
車の運転を練習するには、島は一番良いと言われました。
確かに、人通りも交通量も多く、車線やら右折禁止やらワケの分からん物がごちゃごちゃしている所よりも、
遥かに練習しやすいと思います。
ここいらで一つ車の運転に励もうかとも思いまして、
いざ車を運転しようかとした所、
家の近所にいっぱい居る猫が視界に飛び込んで参りまして、
もしもの時はネコふんじゃったじゃ済まねえぞと怯えたので御座いますが、
いや、慎重に運転すれば大丈夫と、一つ勇気を振り絞り、
練習に踏み出そうとしたので御座いますが、
道路にちっちゃいちっちゃい猫がにゃあと言ってるのを見て、
「無理だ」と思いました。
こんなちっちゃい猫を危険に捲き込む訳には行かない。
寧ろ猫が轢かれないよう、世の中から車を無くすべきだと、
なんか思ってたのと違う方向にベクトルが伸びて行きました。
困ったもんで御座います。
車の利便性は俺も当然理解出来ていると思いますが、
向き不向きが有るとしたら、俺は間違い無く向いて無いんだろうなあと思いました。