2014年08月03日
需要と供給

今日もまたメランコリックな夜を迎える。
さぞや綺麗でしょう。
はいどうも。
ボケるよりツッコむ方が好きなドナイナットンです。
学生の頃は頻繁にボケるヤツが身近に居ましたので不自由は無かったのですが、
仕事をし出しますと環境もガラリと変わりますね。
普通に生活をしておりますと中々良いパスが回って来ませんので、
俺の嗅覚も鈍って参ります。
以前は、
例えば「俺は堂本剛に似てる」と言う男が居れば、
ああ、性別とか?
と、即答してたんですけども、
最近は身近な人が自分は○○に似てるだの何だの仰った所で、
愛想笑いをしてしまいます。
ハハッ
って、してしまいます。
なんもおもんない。
ツッコんだらなな。
自分は○○に似てる、と人が言えば、
その人が目上の人であれば、
「似てますよね!2㎞ぐらい離れて見たらどっちがどっちか見分け付かないです!」
と言い、
その人が同年代の人であれば、
「はあ!?」
とか
「おう、目が2つ有るとことか鼻の穴が2つ有るとことかがそっくりや」
とか
「向こうはお前を見ても『あ、自分に似てるな』とは思わへんで。多分」
とか言い、
その人が目下の人であれば、
「似てない」
と、言おうと思います。
以上で御座いました。
ではでは。
良い一日を。